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ミネソタの青空の下で普段きもの [きもの絵日記 ●きもの暮らし●]

 ミネソタでも、普段きものを着てみました。

ミネソタ0618紬と青空.jpg
 6月の写真です。

 ミネソタは移民を積極的に受け入れているとのことで、
いろんな衣装のひとがいて(イスラム的衣装が多かったけど、サリーのひとも)、
日本よりもきもの、着やすかったです。
(通りがかりのひとが注目しないでくれるので)


  
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■■花粉症のときの、きものスタイル■■ [きもの絵日記 ●きもの暮らし●]

 花粉症だけど、きものを着ています。

 頭には帽子、
顔にはメガネ(眼科でコンタクト禁止令が出ちゃいました)とマスク。   

縮緬羽織+ウールきもの+花粉症ウェア_前().jpg  縮緬羽織+ウールきもの+花粉症ウェア_後.JPG


 このファッションで、眼鏡屋さんに花粉防止メガネを作りに行きました。

 お家に帰ったら、玄関に入る前にブラシで頭のてっぺんから
持ち物まで花粉を払って。マスクや帽子をとってこんな感じ。
     ↓
縮緬羽織+ウールきもの_前().jpg



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■■そんなとき、キミならどうする?きもの編■■その2②■■解決編 [きもの絵日記 ●きもの暮らし●]

(前回からの続き)

 さて、着物女子に対する挑戦の様な、(↓)このカウンター(笑)。

キミならどうする■カウンター椅子編+ひと一枚+文字■.jpg

 実際に直面した私がどうしたかというと・・・

 まずは、こんな感じでした。 ↓

カウンター椅子+トライアル説明■前■.jpg
(なお、イスの下のバーに足をかければ簡単かというと、そうでもナイ。
止まり木と同じくらいの高さの上、草履でカカトから足をかけて登るのはキツイ)

 でも【トライアル】で試したこの方法、あんまりよろしくなかった・・・

 なぜって、

 ①の際に前スソが盛大に割れるし、
④でおしりをずらす際に、お召しの摩擦係数が高い上に
イスの方の座面もファブリックだったためこちらも摩擦係数が高く、
ズリズリとやっているうちにおしりの位置と
長着の位置がずれて、先刻①で割れた前スソがさらに割れるわ、
ギリギリ作り上げてる背中側のおはしょりが
そのうち自然消滅しそうだわ・・・これは着乱れそう(泣)。

 前裾の乱れは、足はカウンターがあるので誰にも見えないし、
膝のあたりはナプキンで隠せば後ろからはわからないからいいかな・・・と
思っていたら、足が浮いている為に腿より膝の方が低く
気がついたら床に滑り落ちていた・・・(大泣)。

 というわけで、床の荷物入れのカゴに入れてある
大判のハンカチ(きもの膝掛用)を取るためにも、
一度イスから床に降りて仕切り直し。

 それに、先ほどは着席しやすくする為に
カウンターとイスの間に少し距離を開けて座ったのだけど、
その距離が-----着席しているとテーブルとの間に微妙にスペースが開いてしまって
飲食しにくいこともあり。

(つまり、次回は、さっきよりイスとカウンターの間の距離を近くして
座らなければいけないという課題つきで再トライする必要アリ。)

 ------で。

 考えた上の<個人的>解決法がこれ。↓

カウンター椅子+解決法説明■前■.jpg

 ・・・ええと、おそらく⑤のあたりが「?」だと思います。

 これをイラストにすると、こう。↓

カウンター椅子+解決法■ヨガ■.jpg

 これを、足をクロスする部分は除いて(足は揃えて)
長羽織の内側で、カウンター椅子の上でやった感じです(笑)。

 ・・・ええ、ワタクシ、
ヨガを初めてそろそろ2年、しかも私がウッカリ始めちゃったのは
「アシュタンガ・ヨガ」、チャレンジングなポーズと
筋肉を鍛えるのが好きなかた向きの、ハードなヨガです(大笑)。

 ・・・それにしても、カウンターのイスが
4つ足で結構しっかりしていたので出来たワザだなあ。

 この方法だと、おしりをズリズリやらないので着乱れないし、
ついでに①で割れた前裾も、浮かした隙に直せます。

 この方法でクリア出来ることを発見し、思わず
隣席の友人・Eちゃんに自慢したら、
「それ、なんかいろいろ間違ってると思う」と笑われました。

 ------いいもん。
せっかく(意に反して)鍛えあがっちゃった筋肉、
使えるときは使うもん。

 何かあっても、なんとかクリアする意気こそおそらく大事なのだ。
 たとえキンニクを使った力技でも(笑)。


p.s. このシリーズ、きもの仲間のGさんに捧げます。
   
    Gさん、最近ちょっといろいろあったみたいだけど、
   初夏になったらまたきもの、楽しみましょうね。
   


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■■そんなとき、キミならどうする?きもの編■■その2■■難儀なカウンター [きもの絵日記 ●きもの暮らし●]

 先日、高校時代からの長年の友人・Eちゃんと二人で、
初めて行くカフェに出かけました。

 この友人は、私がきものを着ることも
その理由も知っているので、きものを着て出掛けやすい相手。
というわけで、この日の私のコーデは、
おばあちゃんの若いころのお召しに銘仙の長羽織。

(お召しは、実はおはしょりがほんのちょっぴりしか取れないほぼ対丈なんだけど、
おばあちゃん自身も私とほぼ同じ身長だったので対丈で着ていた模様。
証拠写真があるもんね。ま、対丈でも羽織で隠れるので問題ナシ。)

 さて、この二人は、甘党で呑んべという最強タッグで(笑)、
スィーツが食べられて、お酒の種類も豊富、
カフェタイムからそのまま呑みに突入できるお店を
常に探していたりします。

 なぜって、この日のオーダーを振り返ってもわかるけど、
ケーキセットからスタートして、そのまま飲み続け、
その後に軽い夕飯でも食べながらさらに呑もう・・・的は、
記録的な長っ尻なのです。

 でもこの日は、普通のテーブル席でまったりと過ごし、
「さて、軽く夕飯でも・・・」と何度目かの追加オーダーをしようと
したところで、お店のスタッフから声がかかり、
予約の都合で席を開けて欲しいので、席を移ってほしいとのこと。
「混んできたのでもうカウンター席しかないのですが、
そちらでもお食事が召し上がれますので・・・」と。

 さすがに長っ尻すぎてお店も予定が狂ったか・・・?(苦笑)とか
内心で思いながら、「いいですよ~」と答えて、違うフロアに移ったら。

 案内された「カウンター席」っていうのが
こんなのでした。 ↓
キミならどうする■カウンター椅子編+ひと一枚+文字■.jpg

 ------う~ん、最初にこの席を見てたなら
たぶん席のチェンジを断ってお店を出てたと思うんだけど、
フロアが違ってたのでこういう席とは知らず
もう飲みかけのドリンクのグラスとか運んで貰っちゃったんだよなあ(困惑)。

 長羽織(しかもほぼ対丈なので着乱れやすい)で
このタイプのカウンター席に登るのは(もう「座る」ではなくて「登る」のレベル)
けっこうキビシイ。

 ------さて、こんなとき。
キミならどうする。  

                      (私の回答については次回に続く。)



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■■そんなとき、キミならどうする?きもの編■■その1■■半衿にポチッと [きもの絵日記 ●きもの暮らし●]

 きものを着付け終わって、帯も締めて。

 ふと、鏡に映った半衿に目をやったら------
半衿にポチッと点シミが!
しかも衿元の、どうやったって目立つ位置。

 ・・・なぜ今まで気づかなかった、ワタシ。

 着付けに必死だったためか、ド近眼なので焦点を合わせないと
見えないのか------それはともかく。

 ここで正しい行動は、
「全部脱いで、半衿を縫い付け直して着付け直す」なんだろうけど、
いかにもメンドクサイ。

 ごく小さなブローチでもあれば・・・と思ったけど、そんなものはナイ。

 ------で、ワタシの答えがコレ。 ↓

  君ならどうする■半衿.JPG

 半衿に、ちょこっと刺繍して点シミを隠しました。
バランスを取るために左右の衿にブルーと黄色で。
ええ、もちろん着たままで、です。

 顔の近くに針が来るので、けっこうスリリングでした(苦笑)。

 よっ・・・良い子は真似しない方がいいカモ。
 

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■■きもので運転するひとにおススメの大掃除■■ [きもの絵日記 ●きもの暮らし●]

 私は着物で車の運転もするので
助手席には運転用の靴も置いてあります。
(下駄や草履で運転するのは危険だし、条例違反になることもあるのでご注意を)

 ・・・で、きもので運転するときに気になるのが
この動作のとき。 ↓

着物のための車の掃除.jpg

 そう、クルマの乗り降りをするときですね。

 というのも・・・乗り降りの際に、きものの裾の足首の裏あたりに
クルマの汚れが擦りつけられるのではないかとハラハラするのです。
特に薄い色のきもののときに心配は膨らむ。

 つまり、クルマってこの部分に汚れが溜まってしまうのですね。 
車掃除_裾が触るへり(↓).jpg
 つまり、ドアを閉めた時にドア下になる部分です。

 ここって、雨が降った時に雨水は溜まるし、
雨が降らなくても靴で擦ったりしてしまいがちなので。
それに、普通の機械洗車だとキレイにして貰えない部分ですよね。

 というわけで、自転車の手入れのための道具をちょうど外に
持ち出したところだったので、ついでにここも掃除します。

 ついでにここも。↓ 上で掃除した所に収まるドア下の部分。
車掃除_ドア下(↓).jpg

 ここも、拭いてみるとビックリするほど汚れています。

 この部分が汚れたままだと、せっかく最初に拭いた部分に擦れて
また汚れちゃう恐れがあるので。

 ------さて。これでしばらくは車の乗り降りの際に
裾が汚れる…と心配する必要がなくなってメデタシネデタシ(笑)。

 というわけで、ひと様のクルマに乗せて貰うときはどうにもなりませんが、
自宅の自動車は、大掃除ついでにキレイにしてみてはいかがでしょうか。



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■■雨との予報だったので・・・という、普段コーデ■■ [きもの絵日記 ●きもの暮らし●]

 今日は南関東は雨という予報だったので、
濡れてもいいようにウールの単衣に半幅。

 ・・・と、着物を着たところで、外出していたオットが帰宅して
急にお昼を外で食べることになり、
でも近所だから・・・と運動がてら歩いて行くことに。
 というわけで、防寒用も兼ねて雨コートと雨下駄を着こむ。

雨コート+雨下駄+ウール赤黒_前().jpg
 バッグも雨コート用の生地で作ったモノなので、多少濡れても大丈夫。

 履いている雨下駄は、過去日記でも登場したもの。
(参照: ■■下駄の歯ポッキリ!■■

 あれ以来歯も折れず・・・というわけで、ご近所下駄として使ってます。
我ながらモノ持ちがいいなあ。(でも塗りが欠けてきちゃったのでそろそろ寿命かも?)

 家に帰ってコートを脱いだところ。↓

雨コート脱いで+赤黒ウール+橙半幅_前().jpg  雨コート脱いで+赤黒ウール+橙半幅_後.JPG


 後ろに、脱いだ雨コートが掛かっています。けっきょく今日は降らなかった。



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■■カーデガンがわりにホームコート■■ [きもの絵日記 ●きもの暮らし●]

 寒いですね。

 数日前、後回しにしているうちにすっかり期を逸してつくねて*あった
浴衣を自宅で洗いました。

 そしたら------物干竿に掛けた浴衣の衿のあたりから
湯気がモワモワ~と上がっているのを見てビックリ。
寒くても空気が乾燥しているせいなのかな?としばらく見つめてしまいました。

 さて、本題。

 今日は、自転車の手入れやお風呂掃除するのにタートルとジーンズを着ていて、
けっこう汚れたので、汚れた外側だけ脱いで、
タートルの上にそのままウール単衣を羽織ることにしました。

 そして、それだけでは寒いので
このあいだ掘りだしたホームコートをその上に。

影花+緑燕+ホーム_後.JPG

 ご覧の通り(↑)、ホームコートは袖が短いので動きやすいです。

 お家にいるときは何かと袂が邪魔になるので
普段きものを着ているひとにはおススメ。

 ただし、袖の下の身八ッ口が開いていないので、手が突っ込めません。
衿合わせを直そうとして------すっかり開いているものと思っていて------
脇から手を突っ込もうとして空振りしたワタシ(笑)。

 前から見るとこんな感じ。 ↓
影花+緑燕+ホーム_前2().jpg

 たぶん…お気づきのかた、いらっしゃると思いますが、
唯一の難点(?)は、ちょっとふくよかに見えちゃうこと。
…ま、帯も込みでくるんじゃってますからね。

 さて、このホームコート(?水屋着とかかも。祖母の箪笥から出てきたので
正確にはわかりません)、位置づけがわからない。というのは、
このまま家事をするモノなのか、それともこの上に割烹着等を着るモノなのか。

 考えた末、ホームコートの内側を確認し、
裏地が付いていたので、「汚すと洗うのがタイヘンかも」という結論に達しました。

 というわけで、料理など、いかにも汚れる
家事のときはこうすることに。↓

影花+緑燕+ホーム+割烹着().jpg

 さらに厚着に(笑)。でも、このホームコート、祖母のものとしては珍しく
既成品なんだけど、裏地の裾あたりが千鳥がけで縫ってあったりするので、
手洗いが難しい------といって、頻繁にクリーニングに出す気になれない------と
思われたので。ま、ワタシ的には洋服でいうと「普段着カーディガン」扱いに
しようと思いました。
 


 *つくねる:「無秩序に積み重ねる」の意。同級生に全く通じなかった過去があるので、
 念のため書いておきます。「方言?」とも訊かれるけど、昔から我が家では言うので
 無自覚(笑)。方言とすると、北陸方面かな?




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■■「私の代で着潰そう」を実践した例■■  [きもの絵日記 ●きもの暮らし●]

 前回「私の代で着潰そう」と決心して
普段きものを始めたと書きました。

 なんでそう考えたかというと・・・理由はいろいろあるのですが、
一番の理由は、おばあちゃんが大事にしていたのを知っていたから。

 それに、うちのおばあちゃんの場合、
きものはたいてい自分で仕立てているのです。
(和裁上手で、70代まではお茶室の広縁で
よく縫物をしていて------逆光になったその背中を覚えています)

 そして、年を取ってから仕立てた新しいきものを除いては、
実際に生活に着ていたきものなので、たいていどこかに
ちょこっと問題があって(古いものは、身丈が短いとか裄が短いから始まって、
裏地がちょっと変色しているかな?とか、あ、直した跡がある・・・とか)、
そういうことすら愛しんで着られるのは、たぶん一族で私が最後だから。
(はい、私は自他共に認めるおばあちゃんっこです(苦笑)。)

 私の次の世代として姪っ子は居るけど、たぶん彼女は
ひいおばあちゃんのことを覚えていられるかあやしい。

 というわけで、私の代で着潰すことにしました。

 そういうわけで、例えばこれが着潰した実例。↓

着潰した例_裾.JPG

 ウールの単衣で、家用に着ていたのですが、
ふと気がついたら裾が擦り切れていました。

 ギリギリ対丈で着ていたものなので、裾上げして着るのはもう無理。

 たぶんこのきもの、「おばあちゃんの、ではなくて
もともとはひいおばあちゃんのなんじゃないかなあ?」と思われるもの。

 なぜって、裄出しした跡があるからです。(おばあちゃんは私と同じく身長163㎝、
自分用に仕立てるのなら最初から裄丈を自分用に仕立てるはず。
そして、ひいおばあちゃんは----私の知る70代以降は----小さいひとだったから)。

 曽祖母は私が20代半ばの頃に亡くなったのですが、
たぶん、おばあちゃんも捨てられなくて自分で裄出しして着たのかなあ。
それとももっと若いころに貰った?
・・・裄出しの跡をみながら、そんなことを想像します。

 さて、
写真のウール、そういうわけなので私が着潰したというよりも
既に布地として弱っていたというのが原因として大きそうだけど(笑)。

 いちおう「着潰し」認定をして、これは母の元へ送ります。
(母は以前にも、曽祖母のきものや、祖母のきもので着用に出来なかったものを
自分のホームウェアやら炊飯器カバーやらにリメイクしたので)


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■■きもの DE お風呂そうじ、どでごんす?■■  [きもの絵日記 ●きもの暮らし●]

 私の場合、
「このまままた何十年もタンスの肥やしにしておいても仕方ないし、
私の代で着潰そう」と決心(?)して始めた普段きものなので、
きものを着始めた当初からいろいろな家事にもトライしてきました。

 ------で、いろいろ戸惑った中でも
物理的に困ったのがこれ。↓

お風呂場の出入り.jpg

 賃貸マンションである我が家のお風呂場への出入り口、敷居のところ
(っていうか、スライドドアの溝があって滴が溜まるレールのところ)
だけ、一段高い------しかもこの1段がけっこうある段差で。
これ、ジーンズだったらラクラクまたぎ越せるけど、
きものだと、まさに濡れているキタナイ所に裾が触る感じ------これはイヤだ。

 ここで「だったらジーンズに着替えれば?」
という発想は私にはナイ(笑)。だって、いちいちお風呂掃除のたびに
ジーンズに着替えるのは、いかにもメンドクサイ。

 さて。常に片手で裾をつまんでいると両手が使えないし困った・・・
これなんとか出来ないかしらん?
------というわけで、この絵日記で過去にも描いた
「きものを『はしょって』家事しよう」というシリーズに繋がるわけです(笑)。

 濡れているスライドレールという、現代特有のものがあるからこそ
困ってしまって、イマドキなかなかやる人がいないであろう、
「きものの裾をはしょる」という行動に出たという不思議なお話(笑)。


 ・・・と、このような普段きもの生活を送っているため、
身丈の着付けはかなり短めです。



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