■■ミネソタでも記録的寒さの頃の、防寒コーデ■■ [きものコーディネイト]
今年の1月9日前後はミネソタの寒さがことのほか厳しく、最低気温が
ー30℃(風により体感温度ー45℃とも言われました)となった1月6日などは
「外に出ると5分で凍傷になる危険がある」という注意報が出て、
翌日1月7日も、本来ならホリデーが終わって学校が始まる日だったけど、
軒並み公立学校(全部か知らないけど、大学も含む)が休みになってました。
何日かしたら最低気温はー10からー6℃くらいの間になってたけど、
それでも日本の関東南部育ちには普通でない寒さでした。
とかいいながら、着物を着ていたけど。↓
完全装備過ぎてなんだかわからない?
耳当てのついた帽子は必須です。
うっかりすると凍傷で耳たぶを失いかねないとか。
そんな中での普段きものライフは、厳寒仕様のミネソタグッズ(ロングブーツや
耳当て付き帽子など)や、ユ□クロのヒートネックのタートルやレギンスに
お世話にならないとやっていけませんでした。
と言っても、私は車通学、通常は外に出る時間が5分もないという
恵まれた状態だったので、これでも軽装備なんですけど(笑)。
(徒歩通学の男子は、ハーフのダウンコートのインナーにさらにダウンを着ていた。
なのに足はジーンズなのはなぜだ、と心で突っ込んでたけど、何か下に着込んでいたのかなあ)
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ー30℃(風により体感温度ー45℃とも言われました)となった1月6日などは
「外に出ると5分で凍傷になる危険がある」という注意報が出て、
翌日1月7日も、本来ならホリデーが終わって学校が始まる日だったけど、
軒並み公立学校(全部か知らないけど、大学も含む)が休みになってました。
何日かしたら最低気温はー10からー6℃くらいの間になってたけど、
それでも日本の関東南部育ちには普通でない寒さでした。
とかいいながら、着物を着ていたけど。↓
完全装備過ぎてなんだかわからない?
耳当てのついた帽子は必須です。
うっかりすると凍傷で耳たぶを失いかねないとか。
そんな中での普段きものライフは、厳寒仕様のミネソタグッズ(ロングブーツや
耳当て付き帽子など)や、ユ□クロのヒートネックのタートルやレギンスに
お世話にならないとやっていけませんでした。
と言っても、私は車通学、通常は外に出る時間が5分もないという
恵まれた状態だったので、これでも軽装備なんですけど(笑)。
(徒歩通学の男子は、ハーフのダウンコートのインナーにさらにダウンを着ていた。
なのに足はジーンズなのはなぜだ、と心で突っ込んでたけど、何か下に着込んでいたのかなあ)
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2014-05-26 00:24
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